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真っ暗
周りは真っ暗。
けど目の前にはあなたがいました
目隠しをして立ってるあなた
そこには二人しかいない
二人だけの世界
あなたの胸に自然と手が伸びる
あなたの体は震えていたけど
なんか声が漏れているようにも聞こえた
気付いたらあなたの体は
リアの唾でベチャベチャになっていて
チ〇ビにも刺激を加えるみる
下を見ると先からはたくさんの汁が溢れ出て
床まで垂れ落ちていた
息は少し荒かった
仰向けにされたと思ったら呼吸する事ができなくなってるあなた
息を吸える隙間を探しているようだった
全体重で顔を踏まれていて
息を吸う事を制限され
もがいている姿を見て興奮していじめ続けていた
起き上がって体にまたがって
見下ろしてみる
どうにかなってしまいそうなあなたの表情
でも
あそこはとても大きくなって
ビクビクしていた
唾を垂らして撫でてあげて
次に手を伸ばしたのはあなたのア〇ル
その後………
再び周りは真っ暗に。
続きは分からない
今の話は昨日みた夢でした
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